rectangle_large_type_2_81997cb91a1ce2dee464215972ed4b27

みなさんこんにちは!

いや、その、、、暑いですね^^;

この前までは寒かったのにすっかり夏の気配。季節のめぐる早さを感じる今日このごろです:;(°̀ ω °́ll);:

今月の特集を何にするか毎回悩んでいるのですが、アプリ内通知でお知らせしました通り、今回はケロケロ職人を探せ!というお題で、ユーザー特派員さんより記事を募集させていただきました。

 

なんでケロケロ特集をしようと思ったかって?

それは、

春が終わって夏が来る→夏が来ると言えばカエルの音が聞こえてくる→カエルと言えばケロケロ

という単純な思考で決まりました。単純すぎてすみません(・ω≦) テヘペロ

 

ということで、ケロケロを使いこなしているユーザーさんを紹介していきますよ〜!

行ってみましょう!ケロ!

 

ケロケロ職人を探せ!

そもそもケロケロって何? というユーザーさんもいらっしゃるかと思いますのでちょっとご紹介。

nanaでは録音後にエコー(リバーブ)などのエフェクトで声を彩ることができますが、このエフェクトのひとつに「nana-Tune」というエフェクトがあります。入力された音の音の高さ(ピッチ)を変化させるエフェクトですが、このエフェクトをかけると声が「ケロケロ」聞こえるので、このように呼ばれています。

ということでこのケロケロを使いこなしているユーザーさんを紹介する記事を募集したところ、たくさんご投稿いただきました!皆さんありがとうございます。たくさんご投稿頂いた記事の中から、こちらの特派員さんの記事を紹介させていただきます!

-----ケロケロ職人レポート-----

ユーザー特派員:shuさん


今日ご紹介する、ケロケロ(nana-Tune エフェクト)の使い手は……
「流離いのカエル」さんです!!!!

カエルだけに(?)、ケロケロ使いがとても心地よくお洒落なユーザーさんです。まずは1曲聴いてみてください……

流離いのカエルさんは素敵な声質に抜群の歌唱力で、nana-Tuneが実装される前から注目してきいていた歌い手さんなのですが……nana-Tune使いがまぁお洒落……どツボ……!!!

選曲や重ね方、アレンジもかっこいい。きいていて思わずにやけてしまいます。音楽に関しては、“百見は一聞にしかず” ということで、何曲か連続でご紹介します。

▼原曲の雰囲気を生かしたケロケロ

▼シンプルさとアコースティックな演奏がエモい

▼別のユーザーさんのオリジナル曲から連想された

▼計算し尽くされたクールなコーラスワーク

ご本人のプレイリストにもケロケロ投稿がまとめられているので、ぜひチェックしてみてください!きいて楽しむだけでなく、「こんなケロケロの使い方があったのか!」という発見に繋がるはずです🗽✨

して、エフェクトなしのサウンドもめちゃくちゃ良いのでそのままあなたも流離いのカエルさんリスナーになりましょう……!

この紹介記事で、あなたのnanaでの音楽ライフがもっと楽しくなりますように。

----------

もうなんと言いますか、完璧な記事をありがとうございます。仕事がなくなりました。笑

 

ということでshuさんご紹介の流離いのカエルさんのサウンド、聞いてみてください。つい聞き惚れてしまいますね、説明いらずのカッコ良さ。

 

流離いのカエルさんのサウンドを分析していくと、そのコーラスワークが秀逸であることに気が付きます。メインボーカル(主旋律)だけでなく、何本もボーカルが重なっていることがわかると思いますが、この「どう重ねるか」「どこに重ねるか」というノウハウとセンスがコーラスワークです。

 

プロのレコーディングでもよく使われる手法ですが、同じ旋律を何回も歌って重ねることをダブリングと言います。同じ音であれば理論的には音が大きくなるだけになりますが、「同じ旋律」を歌っても「同じ音」にはならないという特性を活用した技がこのダブリングなのです。そしてこのダブリング、nana-Tuneとの相性が抜群!

 

nanaでは自分の音にコラボしていくことで何回も重ねることができるので、好きなだけ!声を重ねていくことができます。自分コラボによるダブリングを含めたコーラスワークとnana-Tuneがかけ合わさったカッコ良さ。これを流離いのカエルさんのサウンドでたくさん聞くことができますね!

そして、、、、声がカッコいい、、、!羨ましいです。

ユーザー特派員さんオススメのケロケロ職人さんたち

他にもたくさんご紹介いただきましたので、全員は紹介できないのですが、サウンドだけでもちょっとご紹介。運営チーム独自調査のケロケロ率もあわせて公開しちゃいます!

💟🎷蒔音-Mano-🌈🎾@メリーバッドエンドコラボしてさん
ケロケロ率45.5%

▲紹介してくれた特派員さん:時ノ葉さん、ホワイティーさん

 

MiyA*1🕊@ゆっくり復活中...♪*゚さん
ケロケロ率35.59%

▲紹介してくれた特派員さん:じゅんじゅんさん、ましゅさん

 

まつり縫さん
ケロケロ率14.05%

▲紹介してくれた特派員さん:ももか@歌がすきさん

この中で、まつり縫さんにはインタビューをさせていただきました!ケロケロ率では14.05%となっていますが、それもそのはず、、、総投稿数がなんと2,000超!インタビューではケロケロの極意に迫ります。

チャレンジ!ケロケロコーラスワーク

しかしコーラスワークと言ってもかなりノウハウが必要ですので、流離いのカエルさんのサウンドを参考に、チャレンジしてみてもらいたいケロケロコーラスワークを2つほどご紹介!

ケロケロ匠技1号:ダブリングケロケロ

簡単にサビを盛り上げたい時にオススメ。
ボーカルサウンド数:サビ以外1本、サビ2本

1.主旋律(メインのメロディ)を普通に歌います。
2.エフェクトでnana-Tuneを選びます。
3.シークレット投稿!
4.3で完成したサウンドに自分コラボ、サビの部分だけ、全く同じようにもう一度歌います。他の部分は歌わないように注意!
5.今歌ったもののエフェクトもnana-Tuneにして聞いてみます。

picture_pc_564bf1bce9d5dfeb4444539a9ba174be

さぁどうでしょう??サビの本数が増えることでサビが盛り上がって聞こえる技です!また、サビのサウンドがダブリングすることで変わって、楽曲の展開を引き立てます。

ケロケロ匠技2号:ハモリケロケロ

サウンドをゴージャスに、かつメインのメロディを聞かせたい時にオススメ。
ボーカルサウンド数:メイン1本、サビハモリ2本

1.主旋律(メインのメロディ)を普通に歌います。
2.シークレット投稿!エコーをお好みで。
3.2で完成したサウンドに自分コラボ、サビの部分にハモリを重ねます。音量は小さめで。
4.今歌ったもののエフェクトもnana-Tuneにして、シークレット投稿!
5.4で完成したサウンドに再度自分コラボ、サビの部分にハモリをもう1本重ねます。音量は小さめで。
6.今歌ったもののエフェクトもnana-Tuneにして聞いてみます。

picture_pc_747581fbd01fc745e4f5437f10195135

さぁどうでしょう??ハモリだけがケロケロ、かつダブリングになるため、サビが盛り上がり、かつ自動的に主旋律が際立って聞こえる技です!この技でエアハモを作るのもオススメです。

ケロケロトレンドランキング

最後にケロケロがどういうアーティストさんの曲でよく使われているのかなど、そのトレンドをデータから見てみることにしましょう。

まずはこちら!

ケロケロが良く使われる曲ランキングです。

  • 1位:ハッピーシンセサイザ / Easy Pop
  • 2位:シャルル / バルーン
  • 3位:病名は愛だった / Neru&z'5
  • 4位:エイリアンエイリアン / ナユタン星人
  • 5位:ロキ / みきとP
  • 6位:メランコリック / Junky
  • 7位:命に嫌われている。 / カンザキイオリ
  • 8位:ECHO / CRUSHER-P
  • 9位:い〜やい〜やい〜や / Neru&z'5
  • 10位:ドラマツルギー / Eve

なんと、、、全部ボカロ曲!たしかに人間が歌った歌をボーカロイドっぽくするのにnana-Tuneは最適ですね。

 

次に、よくケロケロされるアーティストランキング(敬称略)を見てみましょう。これもおそらく、、、

  • 1位:ナユタン星人
  • 2位:DECO*27
  • 3位:バルーン
  • 4位:Eve
  • 5位:米津玄師

ボカロ独占かと思いきや米津玄師さん!すごいです。ちなみにハチさんも40位にランクされています。nanaでの米津さん人気はすごいです。

 

ということで、このランキングから言えることは、「ボカロ曲を歌う時にケロケロを使うとちょうどいいのかも?!」ということです。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!


ユーザーピックアップvol.18 まつり縫さん

今回のユーザーインタビューは、先ほどケロケロ職人としての推薦があったまつり縫さん。このインタビューを読めばあなたもケロケロ職人?必見です。


前月の振り返りコーナーー

音だけで相手を探せるか?新企画サウンドマッチの2回目がスタート!

音だけを聞いて気になるユーザーさん同士がマッチングするプログラムを作ってしまった運営チーム。このプログラムを使った新企画がサウンドマッチです。好評につき2回目が5月に開催されました。ご好評につき今後も開催予定、乞うご期待!

picture_pc_a6a8a9179b456716ed2852e9bce3bfe4

ひらいわ店長、nanaのシリコンバンドを作りました!

トートバッグに続いてnana goods storeが送り出すニューnanaグッズは、、、シリコンバンド!とってもカワイイと好評ですので、ぜひお買い求めください♪

nana公式twitterではひらいわ店長がみなさんのグッズツイートをRTしているので、いろいろな人のnanaグッズ写真が見られますよ(・∀・)♬♬

picture_pc_32da5cac9908a15dd5a3621761c15f0d

nanaるday開催地争奪戦第3弾公開!新しい開催地はどこ?。

争奪戦の結果次々と新しい開催地が確定し、全国に広がるnanaるday。次なる開催地を決めるため、開催地争奪戦第3弾が公開されましたっ(๑•ω•́ฅ✧

気になる候補地はこちらの3箇所!お住まいの方は今すぐ投票しちゃいましょう!


編集後記 ケロケロについて考える

今月はケロケロエフェクトについて特集してみましたが、自分でもレコーディングや音楽制作、編集をするので、このケロケロにはいろいろな思いや、いろいろな想い出があります。

nanaで使われているnana-Tuneのようなピッチを変化させるエフェクトはプロの制作現場でも一般化し、比較的誰でも簡単に使うことができるようになってきています。ケロケロの元をたどれば、Antares社のオートチューンというエフェクトにたどり着きます。

これはもともと録音済みのボーカルなどを補正し正しい音高にするためのエフェクト、というかソフトウェア。オートモードとグラフィックモードというふたつのモードがあり、ちゃんと補正する時は、グラフィックモードを用いてペンツールでカキカキ。すると、指定したピッチに綺麗に修正してくれる、というものです。すごい!

 

ということで、もともとは補正するためのものだった訳ですが、このオートチューンのオートモードのパラメーターを強めにすると面白い音に、そう、今のnana-Tuneのような音が出る!ということで、ロボットボイスを用いた作品を作るためのエフェクトとして使われたことによって、nana-Tuneのような使われ方が脚光を浴びることになりました。

流行となったことで様々なミュージシャンの楽曲で使われましたが、邦楽だと個人的にはやはりPerfumeさんのポリリズムが印象に残っています。

 

もともと開発された方がこのような使い方を想定していたかどうかは存じ上げないのですが、想定していなかった自由な使い方が面白い結果を生み出すというケースはいろいろなところで見る事ができますよね。nanaでもたまに遭遇します。運営側が想定していなかった面白い使い方、、、苦笑

 

ケロケロを改めて勉強してまとめてみて、人間がイメージしたものを作り出すために今あるものを使って結果を得ようとする行動は本当にすごいなと感じました。ぜひ皆さんもnanaの、運営チームも想定していない使い方を編み出してみてくださいね!

※利用規約の範囲内でお願い致しますm(__)m

記事執筆・取材・編集:koitan



記事へのコメントなどございましたら、ぜひnana magazineのtwitterアカウントにお願いします♪


知りたいこと、調べてほしいことなど質問箱で受付中!匿名OK、どしどしお送りください♪





スマホだけで演奏や歌、声劇を投稿できる音楽コラボアプリ「nana」は無料🆓です✨登録ユーザー数はなんと800万人超❗ぜひ使ってみてくださいね😁

▼iOS版

▼Android版

■運営会社
株式会社nana music

↓「LINEで更新通知を受け取る」↓をタップしていただくと、LINEで読むことができてとっても便利ですよ〜♪