インタビューバナー_020さばとさんL



お知らせ(2021年1月29日追記)
こちらの記事は以下のURLに引っ越しました。ブックマークの変更をお願い致します。
https://nana-music.com/nanamagazine/interview020/


nana運営チームが気になるnanaユーザーさんにインタビューしていくユーザーピックアップインタビュー。ちょっとお休みしていましたが、、、、

この度!


復活します!\( *´ω`* )/

復活第1段は、伴奏投稿で名高いさばとさん

みなさんも一度はお世話になったことがあると思います。

さばとさんの高音質伴奏はどうやって作られているの?何をやっている人なの?などなど、活発な投稿やnana活動を見ていると、気になることは尽きません。

と、いうことで!
さばとさんにインタビューをさせていただきました!
インタビューはSkypeで。話は盛り上がって光回線が普及した世の中に改めて感謝した編集長Kです。

盛り上がりすぎて全編記事化できなくて残念ですが、さばとさんのお気持ちと配慮に感激したインタビュー、ぜひご覧ください(⁎˃ᴗ˂⁎)



目次




編集長K(以下K):突然のインタビュー申し込みにご対応いただきありがとうございます、今日はよろしくおねがいします!
さばとさん(以下さ):よろしくおねがいします。

歌は苦手なのでボカロで作曲!

K:たくさん伴奏を投稿されているさばとさんですが、まずは音楽歴などを教えて頂けますでしょうか?

さ:音楽始めたのが高校に入って軽音楽部に入ってからです。その頃からギターをやってます!

K:なるほど〜軽音楽部ですか!そもそもギターを始めたきっかけというのはあるのでしょうか?

さ:ビジュアル系バンドが当時流行っていて。。。

K:V系だ!
(注:編集長Kの世代ではビジュアル系をV系と呼んでいたのですが、現代において「V」は違う意味を持つことがあるそうです笑)

さ:そうなんです。ビジュアル系バンドって、なんかこう、ボーカル以外も楽器が目立つというか。そんな感じで、ビジュアル系なら、、、ギターが、、

K:目立つし?

さ:そうです(笑)!

ただ、高校卒業後は音楽と関係ない専門学校に進みました。その頃は勉強とかで忙しくてバンドはやっていなくて、たまにOB会でバンドをやるくらいでした。

K:そうなんですね。活動を拝見していると、ボカロPさんだし、ガンガンに音楽やっているイメージでした。

さ:でもオリジナル曲始めたのは、その頃ですね。
高校の時にすごい音楽に詳しい友達がいて、それこそCDを何万枚聞いてるみたいな人がいて(笑)、その人の影響でMTRを使い始めました。で、専門学校では忙しかったので、音楽は自宅でしかできなくて、オリジナル曲作ったり楽器弾いたり。
※MTR:マルチトラックレコーダー(Multirack Recorder)、楽器・パートをひとつづつ録音することができる音楽制作用の音声レコーダー。

K:その流れでVOCALOIDに出会った、と。

さ:
そうです!
自分歌が苦手なので、これなら、と(笑)

nanaもその頃からです。
セッションアプリを検索したらその頃nanaがでてきて。他のサービスもあったんですけど、他のサービスはいつ見に行ってもほとんどいる人が同じで、nanaがいいかなって(笑)

K:色々な人とセッションしたかったんですね(笑)。

 

▲さばとさんのオリジナル曲、スターナイト

RADWINPSは弾きやすい!最多コラボはシャルル?ロキ?

K:ちなみに投稿データを拝見させていただいたところ、RADWINPSの投稿が94件!といちばん多かったのですが、お好きなんですか?

さ:やっぱり多いですか(笑)
好きというのもあるんですけど、軽音楽部の時にやってたっていうこともあって、覚えているのと、楽譜を多く持ってたんで。あとは単純に弾きやすいという理由で(笑)。

K:なるほど、弾きやすい重要ですね(笑)
他に好きなアーティストさんとかいるんですか?最近の音楽とかで。

さ:最近は全然音楽を聞けてなくて、nanaを情報収集の場所としても使ってます。最近のトレンドとか。

K:わかりますそれ!nanaで知ったアーティストさんとか僕も多いです。ぶっちゃけ星野源さんも最初に聞いたのnanaでした。
さ:たしかにありますねそういうの(笑)。今それが流行ってるの!?とか。

K:去年のnanaでのロキブームとかはすごかったですからねー。

さ:すごかったですねあれは。

K:でもさばとさんの投稿だと再生数もコラボ数もいちばん多かったのはロキではなくてシャルルでした、なんと517,304再生!
▲さばとさんのシャルル

さ:そうですかー!ロキじゃなかったのかー。
nanaでももっとそういう投稿分析とかできると楽しいなぁと思うんですよねー。twitterとかYouTubeみたいな。

K:一応レポート機能というのがありまして、、、

さ:見られるの再生回数だけですよね?もっと色々見てみたいんです、細かく。

K:ありがとうございます、ですよねー。うにー社長に伝えます(笑)。
※うにー社長:株式会社nana music CEOの文原の俗称です

さ:そういえば最近ちゃんと機能してないんですけど、nanaパーティー用BGMアカウントっていうのもあるんですよ。
 
nanaパーティーでBGMとかあったらみんな喋りやすいんじゃないかなと思って。タグつけて見つけやすいようにして、専用のアカウントを作ったんですけど、、、

K:けど?

さ:そのサウンドが有効に使われているのかというデータが取れないっていうことに気づいて、、、、いまはあまり投稿していないです。

K:なるほど、、、、うにー社長に言っておきます。

さ:お願いします(笑)!

※nana運営チームではユーザーの皆さんのご意見をお待ちしています!アプリ内問い合わせよりお送りください。

K:ちなみにnanaパやることもあるんですか?

さ:たまーにやりますね。
ただパーティー的な使い方ではなくて、番組的な使い方です。フォロワーさんが多いので、人数が3桁くらいになってしまうので、、、、。

K:それはみんなで歌ったらホストが大変ですよね。

さ:始める時も通知が出るので、夜中とかにはやらないようにしてます。

K:さばとさんの色々な配慮に頭が下がります、、、今後聞きに行きますね!

じわじわ増えたフォロワーさん。nanaとともに進化してきたさばとさんの高音質伴奏!


K:さばとさんは伴奏投稿が多いとは思うんですが、誰かにコラボしにいくこともあるんでしょうか?

さ:昔はしてました!
楽器でアカペラにコラボしたりとか、ギターしかないところにドラムでコラボしたり。最初の頃は楽器同士のセッションを期待してました。
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▲さばとさんのギター。カッコいい!

K:最近はあまりやらないんですか?

さ:実は、iPhoneの端子がLightningになったじゃないですか。その関係で、オーディオインターフェースでモニターができなくなって。
※モニター(ダイレクトモニター):録音している音を録音しながら聞く機能。

K:なるほど〜!機材的な問題だったんですね。
伴奏はパソコンで作って、WEBアップロードですか?

さ:そうです、最近はWEBアップロードです。めちゃめちゃ便利ですあれ(笑)。

K:ですよねー(笑)。
昔はWEBアップロード機能が無かったんですが、その頃は?

さ:最初の頃のアコギ伴奏はスマホだけで録音してます。
パソコンで作った伴奏はスピーカーから音出して、マイクで録音してました。その次はイヤホンジャックにつなぐiRigっていうオーディオインターフェース。で、デジタル接続のやつになって、音質が良くなりました。
※オーディオインターフェース:スマホとマイクや楽器などの外部機器を接続するための機器。

K:機材とnanaの進化とともに歩んできた感じなんですね。

さ:そうですね(笑)。
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▲さばとさんの音楽制作環境と打ち込み(制作)中のさばとさん

K:フォロワーさんがたくさんいらっしゃると思うんですが、フォロワーさんが増えたのはいつごろですか?

さ:急に増えたわけじゃなくて、伴奏の音質が上がってきた頃からだんだん増え始めました。コメントでも「高音質!」とか、「クリアなサウンド!」とか言ってもらえて。

K:じわじわ増えた!って、すごいですね。

さ:まぁ昔からやってるので(笑)。

K:淡々と質をあげたら時間とともにじわじわ増えたというのは、フォロワーさんを増やしたいユーザーさんには励みになるのではないかと思います。楽器セッション目的ではじめて、伴奏に歌ってもらえるのが楽しくなって、今に至る、という。

さ:そんな感じです!
コラボしてもらったのも全部は聞けないですが、聞きに行ってます。コメントもしますよ。

歌い手さんへの配慮がこだわり。フルバージョンはYouTubeに。

K:そんなnanaの歴史とともに歩むさばとさんですが、こだわりや、これを聴いてほしい!とか、最近やってる活動とか、あれば教えて下さい。

さ:nanaの伴奏のこだわりっていうことでは、歌い出しが早くなるようにイントロを短くしてます。4秒後とか、遅くても10秒後とか。

K:歌い手さんが待たなくてもいいように、ということですね!

さ:あとはキャプションを読んでもらいたいです。
90秒に入るように曲の構成を変えているので、歌い出しの説明なんかをキャプションに入れてます。書いてなかった頃もあるんですけど、歌ってくれる人が違う場所から歌ってしまう時とかもあって。それはそれで新しくていいんですけど(笑)。


▲さばとさんのカブトムシ/aiko。確かに歌までがすごく短いです!選曲は編集長の趣味です、すみません。。。

K:そういう投稿が思い出に残ったりしますよね(笑)。
ちなみにいちばん思い出に残っている投稿はなんですか?

さ:たまにオリジナル曲のメロディと歌詞をつけてもらうっていうのをやってて。それを聞くのがすごい楽しみで、思い出に残ってます!

K:あー!僕も後でコラボに入ってます、1曲。まだできてませんが(^^;)

▲編集長Kの後でコラボに入っていたサウンド。再生回数4,000回超えの人気企画ですね!

さ:ほんとですか!ありがとうございます(笑)。
自分の知らない曲になったり、「あ!そういうふうにメロディつけられるんだ!」ってなったり。予想外のことが起きるんで(笑)勉強にもなってます。

K:いつ頃からやってるんですか?

さ:わりと昔からやってます。メロディつけるのが苦手なんで、みんなに任せちゃえ!みたいな(笑)

あと、nanaじゃない話もいいですか?

K:どうぞ(笑)。

さ:nanaと並行して
YouTubeチャンネルをやってるのでぜひ見てもらいたいです!
K:結構な数の動画を投稿されてますよね?YouTubeにあれだけの動画アップして、nanaにも投稿して、、、いつやってるんですか?(笑)

さ:仕事の合間に、です。効率は考えてますけどね。フルの長さで作ってYouTubeに、短くしてnanaに投稿してます。

K:じゃあフルの長さで歌いたい人はさばとさんチャンネルを要チェックですね!

さ:はい!力を注いでますのでぜひ来てください!

夢の舞台はnanaフェス?これからもみんなで音楽したい!

K:nanaじゃなくてもいいんですが(笑)、これからやってみたいこととかありますか?

さ:前にnanaフェスってあったじゃないですか。あのステージにすっごく出たくて。

K:nanaフェス!
 
※nanaフェス:ディファ有明で行われたnana史上最大のユーザー参加型イベント。

さ:あの頃すごい楽しくて、当時は出られなかったので。
またやるかはわからないですけど、やるなら出たい、というか関わっていきたいです。

K:nanaっぽいことという意味ではnanaるdayというイベントをやっているんですが、またnanaフェスのようなビッグイベントも実現できるように運営を頑張ります!

さ:ぜひお願いします!

K:nana以外のステージに立ちたいとかは?

さ:今は、、、ないですね。
自分の中で音楽で食べていきたいとかはなくて、趣味としてずっとやっていきたいんです。人それぞれだと思うんですけど、僕はそっちがあってるなと。僕はnanaが活動の中心なんです。

K:涙が出そうなお言葉、ありがとうございます、、、涙。最後に、フォロワーや、コラボしてくれるユーザーの皆さんにメッセージなどあればお願いします!

さ:音楽ってすごく身近で、どこにでもあって、で、せっかくnanaっていう気軽にみんなで音楽できるサービスがあるんで、みなさんとこれからも音楽して、nanaも一緒に大きなサービスになってくれたらいいなぁと思ってます。これからもみんなと音楽したいです!

K:ありがとうございました!僕も音楽したいです!これからもよろしくお願いします!


K:ちなみに、、、、打ち込みソフトは何使ってるんですか?
さ:Cubaseです。
K:おお!Cubase!実は僕も(以下編集長の趣味の機材談義が続くので割愛
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▲機材談義にも出てきた機材たち。青くてカッコいいのはギターアンプです。



インタビューしてみたら、ボカロPもやっているさばとさんの活動はなんとnanaが中心!でした。歌が苦手、メロディつけるのが苦手など色々苦手なものも出てきましたが、それでもテクノロジーやアイディアを駆使して音楽を楽しむ姿に心打たれました。

じわじわ、大事ですね。
続けることで生まれるものがあるということを改めて感じたさばとさんインタビューでした。

みなさんもぜひ信じた道を、投稿を、音楽を、続けてみてくださいね!
皆さんの音楽ライフにnanaがお役に立てることを祈っています♪

取材・記事執筆:編集長K